Javaプログラミング基礎研修
研修概要
Javaの基礎技術を通じて、簡単なWebアプリケーションを開発できるスキルまでを習得する毎月開催の短期コースとなります。
短期間のコースとは言えど、Java開発で必要な文法、概念、接続、連携まで開発プロジェクトには欠かせない最低限の知識を一気に学んでいただきます。
オンサイト・オンラインの両面での受講も可能ですので全国各地より研修受講をいただけるような体制となりました。
✅ 本研修のポイント
- Javaの基本文法から応用までを学ぶ
- Javaを使ったWebアプリケーション開発ができるようになる
- Javaを使ったデータベース操作ができるようになる
- Javaのエコシステムを理解し、実際の開発で活用するためのスキルを身につける
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 経験入社の方、スキリングをされている方、Javaの基礎スキルをハンズオン型で学びたい方 |
| 目的 | Java開発に最低限必要な知識を習得する、簡単なWebアプリケーション開発ができるようになる |
| 期間 | 15日間(月曜日〜金曜日) |
| 受講料 | 220,000円(税込)/お一人様 |
| 場所 | オンライン(Zoom) |
| 定員 | 10名 |
| キャンセルポリシー | ・研修開催日の21日前まで:キャンセル料なし ・研修開催日20日前から7日前まで:受講料の50% ・研修開催日6日前から研修当日:受講料全額 |
研修内容
- 環境構築
- Visual Studio Codeのインストール
- JVMのインストール
- Javaアプリの動作確認
- JSX
- JSXとは
- JSXのトランスパイル
- JSXの文法
- トランスパイル
- トランスパイラとは
- Babelとは
- webpack
- Reactコンポーネント
- Reactコンポーネントとは
- Reactコンポーネントの種類
- プロジェクトの作成
- Functional Component
- Class Component
- Functional ComponentとClass Componentの違い
- Fragmentコンポーネント
- データの受け渡し
- stateのイベントハンドリング
- Redux
- Reduxの構成
- Reduxの動作の確認
- Store・Reducerの設計指針について
- 機能ごとに分割する
- react-reduxの利用
- ルーティング
- ルーティング
- ルーティングの実装パターン
- react-router
- ルーティングの確認
- Redux Middleware
- Actionのログ取得のミドルウェア実装
- Reduxの非同期処理
- redux-thunkによる非同期処理
- UIを綺麗にしよう
- Material-UIを使う
- より実践的なアプリケーションを作る
- Yahoo APIのアプリケーションIDの取得
- プロジェクトの作成
- 依存関係の追加
- ディレクトリの作成
- ルートReducerの作成
- storeの定義
- エントリーポイントの設定
- ページルーティングの設定
- 非同期処理の実装
- ActionCreaterの実装
- Componentの実装
- Containerの実装
- MaterialUIによる装飾
- テスト
- Jestとは
- Jestを使った簡単なテスト
- ActionCreaterのテスト
開催日時
本研修は、現在実施を予定しておりません。開催希望の方はお問い合わせください。
お問い合わせ
研修内容のカスタマイズなど、ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。